工程管理

令和8年度前期 問31
施工数量から実働日数を算定する

工程計画に含める休止日・検査日を整理し、総施工数量、1日当たり施工量、実働日数の単位関係を確認します。 正答は3です。実働日数は総施工数量を1日当たり施工数量で除して求め、両者を掛けるものではありません。

公式正答

正答 3

この問題をどう解くか

正答は3です。実働日数は総施工数量を1日当たり施工数量で除して求め、両者を掛けるものではありません。

4つの肢をどう判断するか

肢1は適当です。地域の降雨、強風、積雪などから作業不能日を見込み、必要な実働日数へ加えて全体工期を設定します。

肢2は適当です。基本工程表には施工だけでなく、監理者の検査・承認や材料決定など後続作業を拘束する日程も記入します。

肢3が不適当です。単位を見れば、施工量÷(施工量/日)=日です。掛け算では日数になりません。

肢4は適当です。暦日数は必要な実働日数に休日・悪天候などの作業休止日を織り込んだ期間です。

公式問題で確認する

問題文と図表は転載していません。建設業振興基金の公式PDF・問31を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。

出典:一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級建築施工管理技術検定 前期第一次検定」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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