公式正答
正答 3
この問題をどう解くか
正答は3です。実働日数は総施工数量を1日当たり施工数量で除して求め、両者を掛けるものではありません。
4つの肢をどう判断するか
肢1は適当です。地域の降雨、強風、積雪などから作業不能日を見込み、必要な実働日数へ加えて全体工期を設定します。
肢2は適当です。基本工程表には施工だけでなく、監理者の検査・承認や材料決定など後続作業を拘束する日程も記入します。
肢3が不適当です。単位を見れば、施工量÷(施工量/日)=日です。掛け算では日数になりません。
肢4は適当です。暦日数は必要な実働日数に休日・悪天候などの作業休止日を織り込んだ期間です。
公式問題で確認する
問題文と図表は転載していません。建設業振興基金の公式PDF・問31を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。
出典:一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級建築施工管理技術検定 前期第一次検定」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。