品質管理手法

令和8年度前期 問35
PDCAのCをコストと混同しない

散布図、マトリックス図、PDCA、QCDSEの構成を頭文字と目的から確認します。 正答は3です。PDCAはPlan・Do・Check・Actであり、CはCostではなく評価・確認を表すCheckです。

公式正答

正答 3

この問題をどう解くか

正答は3です。PDCAはPlan・Do・Check・Actであり、CはCostではなく評価・確認を表すCheckです。

4つの肢をどう判断するか

肢1は適当です。散布図は二つの特性を横軸・縦軸に取り、測定値の組を打点して相関の有無や傾向を見ます。

肢2は適当です。マトリックス図法は行と列の交点へ関係の強さなどを記号化し、多数の要素間関係を整理します。

肢3が不適当です。PDCAは計画、実施、確認、処置の循環です。原価管理のCostを組み込んだ略語ではありません。

肢4は適当です。QCDSEは品質、原価、工程、安全、環境を表し、施工管理の基本的な管理対象をまとめた略称です。

公式問題で確認する

問題文と図表は転載していません。建設業振興基金の公式PDF・問35を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。

出典:一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級建築施工管理技術検定 前期第一次検定」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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