公式正答
正答 4
この問題をどう解くか
正答は4です。単管を敷角へ直接載せず、ベース金具を介して荷重を分散し、滑動・沈下を防止します。
4つの肢をどう判断するか
肢1は適当です。隣接建地の継手を同じ高さへ集中させず千鳥配置とし、足場の弱点が一断面へそろうのを防ぎます。
肢2は適当です。単管交点は用途に応じて直交型または自在型クランプで確実に緊結します。
肢3は適当です。くさび緊結式足場の壁つなぎは構造・法令上必要な間隔以内に配置し、転倒や座屈を防止します。
肢4が不適当です。脚部には固定ベース等を用い、敷板・敷角へ安定して支持させます。単管端を直接置く納まりではありません。
公式問題で確認する
問題文と図表は転載していません。建設業振興基金の公式PDF・問37を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。
出典:一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級建築施工管理技術検定 前期第一次検定」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。