公式正答
正答 3
この問題をどう解くか
正答は3です。首下長さには締付け厚、ナット・座金厚だけでなく、締付け後に必要な余長も加えます。
4つの肢をどう判断するか
肢1は適当です。トルシア形高力ボルトは専用レンチで締め、所定軸力へ達するとピンテールが破断する仕組みです。
肢2は適当です。継手板のずれや隙間を外へ逃がすため、締付けはボルト群の中央から周辺へ進めます。
肢3が不適当です。首下長さは締付け長さとナット・座金厚に、ねじ山がナット外へ出るための所定余長を加えて選びます。
肢4は適当です。座金の面取りはボルト頭またはナット側の丸みと干渉しない向き、すなわち面取り部をナット側へ向けます。
公式問題で確認する
問題文と図表は転載していません。建設業振興基金の公式PDF・問21を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。
出典:一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級建築施工管理技術検定 前期第一次検定」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。