第111回・必須問題
薬理の過去問解説
受容体、酵素、輸送体と薬効・副作用のつながりを扱います。
薬理をどう解くか
薬名から作用点、細胞内応答、臨床効果の順にたどり、同系統薬との違いを確認します。
問26・受容体ごとの情報伝達系を整理するGi共役受容体公式正答 1問27・神経の活動電位発生を止めるチャネルを選ぶリドカインの局所麻酔作用公式正答 1問28・薬物群とGABAA上の結合部位を対応させるベンゾジアゼピン結合部位に作用する麻酔薬公式正答 4問29・D2遮断に5-HT2A遮断が加わる薬を選ぶ非定型抗精神病薬と錐体外路症状公式正答 4問30・特徴的なシナプス小胞標的を選ぶレベチラセタムの作用点公式正答 2問31・延髄呼吸中枢を直接刺激する薬を選ぶ中枢性呼吸促進薬公式正答 5問32・Na+遮断の強さと活動電位持続時間への影響を分けるVaughan Williams Ia・Ib・Ic公式正答 4問33・プロドラッグとα1刺激作用を結び付けるミドドリンの活性代謝物公式正答 3問34・血小板ADP受容体を標的とする薬を選ぶP2Y12受容体遮断薬公式正答 4問35・子宮平滑筋を弛緩させる薬を選ぶ切迫流早産とβ2刺激薬公式正答 3問36・回腸での再吸収阻害から大腸分泌へつなぐ胆汁酸トランスポーター阻害薬公式正答 3問37・LDL受容体分解を抑える抗体を選ぶPCSK9阻害薬公式正答 3問38・ホルモン補充薬と合成阻害薬を分ける甲状腺ペルオキシダーゼ阻害薬公式正答 4問39・ウイルス酵素による初回リン酸化を押さえるアシクロビルの選択的活性化公式正答 1問40・受容体遮断とエストロゲン合成阻害を区別するアロマターゼ阻害薬公式正答 2