公式正解
正解 4
この問題の結論
適切なのは4です。2024年の新設住宅着工戸数は、利用関係別に貸家、分譲住宅、持家の順で多くなっています。
四つの記述をどう判断するか
肢1:不適切。2023年は総住宅数・総世帯数とも過去最多となり、住宅数が世帯数を上回る状態が続きました。1世帯当たり住宅数が前回より減少したという結論ではありません。
肢2:不適切。持ち家住宅率60.9%、借家割合38.0%という大枠に対し、民営借家が住宅全体の35.0%を占めるという数値が過大です。民営借家の構成比を借家全体と混同しています。
肢3:不適切。空き家900万2千戸のうち最も多いのは、賃貸・売却・二次的住宅のいずれにも当たらない『その他の空き家』です。売却用ではありません。
肢4:適切。2024年の新設着工は貸家が最も多く、次いで分譲住宅、持家の順でした。資格試験では割合より順位を問う形にも注意します。
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このページは問題文を転載していません。公式PDFの問50を開き、各記述と解説を並べて確認してください。正答は公式正解番号表と照合しています。
出典:賃貸不動産経営管理士協議会「令和7年度試験問題・正解番号」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。