換気量計算

令和8年4月公表 問33
内外濃度差で二酸化炭素収支を立てる

許容濃度と外気濃度の差に換気量を掛け、室外へ排出できる二酸化炭素量と在室者の発生量を等置します。 正答は4です。換気で処理できる量は600×(0.0010−0.0004)=0.36m³/hで、0.018m³/h・人で割ると20人です。

公式正答

正答 4

この問題の結論

正答は4です。換気で処理できる量は600×(0.0010−0.0004)=0.36m³/hで、0.018m³/h・人で割ると20人です。

五つの肢をどう判断するか

肢1の14人では発生量が0.252m³/hとなり、換気能力に対して余裕があり最大人数ではありません。

肢2の16人でも発生量は0.288m³/hで、上限0.36m³/hに達しません。

肢3の18人では0.324m³/hとなり、なお2人分の余裕があります。

肢4が正しいです。濃度差600ppm=0.0006、換気量600m³/hより0.36m³/hを排出でき、0.36÷0.018=20です。

肢5の22人では発生量が0.396m³/hとなり、換気で処理できる0.36m³/hを超え、1,000ppm以下を保てません。

公式問題で確認する

このページは問題文を転載していません。公式PDFの問33を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式PDFの○印と照合しています。

出典:公益財団法人安全衛生技術試験協会「令和8年4月掲載 第一種衛生管理者免許試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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