労働衛生保護具

令和8年4月公表 問16
濃度と酸素条件から呼吸用保護具を選ぶ

ろ過式と給気式、直結式と隔離式の能力差を押さえ、作業環境に応じて選択します。 正答は1です。隔離式防毒マスクの方が直結式より大きな吸収缶を使用でき、高濃度側に対応します。

公式正答

正答 1

この問題の結論

正答は1です。隔離式防毒マスクの方が直結式より大きな吸収缶を使用でき、高濃度側に対応します。

五つの肢をどう判断するか

肢1が誤りです。直結式より隔離式の方が吸収能力が大きく、使用可能濃度の上限も高く設定されます。

肢2は正しいです。ガス・蒸気と粉じんが混在するなら、防じん機能を併せ持つ防毒マスクを選びます。

肢3は正しいです。酸素欠乏環境ではろ過式マスクは使えず、送気マスク、空気呼吸器、酸素呼吸器など給気式を用います。

肢4は正しいです。必要以上の遮音は警報音の聴取を妨げるため、JIS試験による遮音値を参考に必要十分な製品を選びます。

肢5は正しいです。保護めがねは飛散粒子や薬液飛沫から眼を保護するために使います。

公式問題で確認する

このページは問題文を転載していません。公式PDFの問16を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式PDFの○印と照合しています。

出典:公益財団法人安全衛生技術試験協会「令和8年4月掲載 第一種衛生管理者免許試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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