公式正答
正答 4
この問題の結論
正答は4です。電離放射線健康診断で眼について確認する主目的は放射線による白内障等であり、動脈硬化進展を見る眼底検査という説明は誤りです。
五つの肢をどう判断するか
肢1は正しいです。配置替え時健診は就業適性を判断するとともに、その後の変化と比較する基礎資料になります。
肢2は正しいです。検査値を評価するには、作業内容、取扱物質、ばく露濃度・時間などの情報が欠かせません。
肢3は正しいです。代謝が速い有機溶剤では採尿時刻が結果を左右するため、作業終了時など指定された時点を守ります。
肢4が誤りです。放射線健診で問題となる眼の障害は水晶体混濁などで、眼底で動脈硬化を評価する説明ではありません。
肢5は正しいです。振動障害の末梢循環症状は寒冷時に現れやすいため、年2回のうち1回を冬季に行うと評価に役立ちます。
公式問題で確認する
このページは問題文を転載していません。公式PDFの問19を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式PDFの○印と照合しています。
出典:公益財団法人安全衛生技術試験協会「令和8年4月掲載 第一種衛生管理者免許試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。