血液

令和8年4月公表 問40
血液成分の割合と凝固を確認する

血漿たんぱく、赤血球容積、血小板、フィブリン形成、ABO抗体を整理します。 正答は2です。赤血球が占める容積比であるヘマトクリットは成人でおおむね40~45%前後で、約60%ではありません。

公式正答

正答 2

この問題の結論

正答は2です。赤血球が占める容積比であるヘマトクリットは成人でおおむね40~45%前後で、約60%ではありません。

五つの肢をどう判断するか

肢1は正しいです。血液は液体成分の血漿と血球成分からなり、血漿にはアルブミン、グロブリン、フィブリノーゲン等があります。

肢2が誤りです。赤血球は血球中で最も多いものの、全血液容積の約60%ではなく、一般に40~45%前後です。

肢3は正しいです。血小板は核を持たない細胞断片で、損傷部への粘着・凝集と凝固反応に関わります。

肢4は正しいです。フィブリノーゲンが不溶性のフィブリンへ変化し、血球を絡めて血餅を作ります。

肢5は正しいです。A型赤血球はA抗原を持ち、血清中にはB抗原に反応する抗B抗体があります。

公式問題で確認する

このページは問題文を転載していません。公式PDFの問40を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式PDFの○印と照合しています。

出典:公益財団法人安全衛生技術試験協会「令和8年4月掲載 第一種衛生管理者免許試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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