公式正答
正答 5
この問題の結論
正答は5です。抗体を介するのが体液性免疫、Tリンパ球などが直接働くのが細胞性免疫で、記述は逆です。
五つの肢をどう判断するか
肢1は正しいです。抗原は免疫系が自己でないものとして認識し、特異的な免疫反応を引き起こし得る物質です。
肢2は正しいです。たんぱく質や多糖類などは抗原となり得ます。分子構造が免疫細胞や抗体に認識されます。
肢3は正しいです。本来は防御のための免疫反応が組織障害を起こすのがアレルギーで、ぜんそくやアトピー性皮膚炎が代表例です。
肢4は正しいです。好中球は遊走して細菌等を取り込み、酵素や活性酸素で処理する自然免疫の主要細胞です。
肢5が誤りです。Bリンパ球由来の抗体によるのが体液性免疫、Tリンパ球が感染細胞等へ直接作用するのが細胞性免疫です。
公式問題で確認する
このページは問題文を転載していません。公式PDFの問43を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式PDFの○印と照合しています。
出典:公益財団法人安全衛生技術試験協会「令和8年4月掲載 第一種衛生管理者免許試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。