第112回・午後12

信頼性と再現性

第112回保健師国家試験午後・問12は、尺度評価の判断を扱います。 同じ対象を短い間隔で繰り返し測定し、近い結果が得られることは再検査信頼性を示す。正答は4。

公式正答

公式正答 4

尺度評価はどう判断するか

同じ対象を短い間隔で繰り返し測定し、近い結果が得られることは再検査信頼性を示す。正答は4。

12の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。同意撤回・無回答による偏りは選択バイアスや脱落の問題で、尺度の信頼性ではない。

2 誤り。測りたい概念を正しく測れていることは妥当性である。

3 誤り。海外事例との類似だけでは、同じ尺度が安定した結果を出すかを評価できない。

4 正しい。対象の状態が変わらない短期間に再測定して一致度をみる方法は、再検査法による信頼性評価である。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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