第112回・午後 問20

要介護となった主な原因

第112回保健師国家試験午後・問20は、介護統計の判断を扱います。

公式正答

公式正答 1

介護統計はどう判断するか

令和4年国民生活基礎調査では、要介護者の主な原因として認知症が最も多い。正答は1。

問20の各選択肢をどう見分けるか

1 正しい。認知症が最多であり、認知機能低下への早期支援と家族支援が介護予防・地域支援の重要課題になる。

2 誤り。関節疾患も主要因だが、認知症より割合は低い。

3 誤り。骨折・転倒も高齢者の要介護化を招く重要因子だが、最多ではない。

4 誤り。脳血管疾患は過去に大きな割合を占めたが、令和4年調査の最多原因ではない。

5 誤り。高齢による衰弱も上位だが、認知症を上回らない。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

全110問・486項目解説PDFを見る →

この問題を含む第112回の解答解説PDF

解説を全110問・486肢そろえた143ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

2,980円
表紙と紙面の見本を見る →