第112回・午後29

救急処置と環境衛生検査

第112回保健師国家試験午後・問29は、学校保健の判断を扱います。 学校で行う救急処置は医療機関へつなぐまでの応急対応であり、定期環境衛生検査には学校薬剤師が関与する。正答は1と5。

公式正答

公式正答 1・5

学校保健はどう判断するか

学校で行う救急処置は医療機関へつなぐまでの応急対応であり、定期環境衛生検査には学校薬剤師が関与する。正答は1と5。

29の各選択肢をどう見分けるか

1 正しい。学校の救急処置は傷病の悪化を防ぎ、必要な医療へつなぐまでの応急的対応である。

2 誤り。学校保健委員会は校長のリーダーシップの下で教職員、学校医、保護者等が協議する組織で、養護教諭だけが運営するものではない。

3 誤り。個別の健康課題に応じる保健指導は、児童生徒の状況を踏まえて行うもので、教科内容を定める学習指導要領だけに基づくものではない。

4 誤り。学校安全計画は学校保健計画に内包させるのではなく、学校安全に関する事項を別に定めて策定する。

5 正しい。学校薬剤師は学校環境衛生基準に基づく定期検査や臨時検査に専門的に関与する。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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