第112回・午後7

入院勧告時の医療費公費負担

第112回保健師国家試験午後・問7は、結核対策の判断を扱います。 低所得で入院勧告を受けた結核患者には感染症法の公費負担が適用され、本事例の自己負担はない。正答は1。

公式正答

公式正答 1

結核対策はどう判断するか

低所得で入院勧告を受けた結核患者には感染症法の公費負担が適用され、本事例の自己負担はない。正答は1。

7の各選択肢をどう見分けるか

1 正しい。入院勧告・措置に基づく入院医療は公費負担の対象で、本人の所得状況から自己負担は生じない。

2 誤り。医療費総額の5%を一律に負担する制度ではない。

3 誤り。10%という定率負担を感染症法が一律に定めているわけではない。

4 誤り。通常の国民健康保険の自己負担割合をそのまま適用するのではなく、入院勧告に伴う公費負担が優先される。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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