第112回・午後 問45

無記名アンケートの拒否機会

午後・問45では、無記名だから同意の手続は要らない、と考えると外します。

公式正答

公式正答 3

公衆衛生研究倫理はどう判断するか

無記名調査でも参加は任意であり、対象者が回答を拒否できる機会を保障する。正答は3。

問45の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。病歴は本人への不当な差別・偏見につながり得る要配慮個人情報に含まれる。

2 誤り。研究説明には照会先を示し、質問、相談、苦情を申し出られるようにする。

3 正しい。回答しない自由と不利益を受けないことを明示し、自発的な参加を保障する必要がある。

4 誤り。研究の透明性を確保するため、必要に応じて対象者以外にも研究内容を公開する。地域住民への説明を一律に排除しない。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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