第112回・午後53

治療継続のための生活保護検討

第112回保健師国家試験午後・問53は、生活困窮支援の判断を扱います。 収入が途絶え所持金も少なく、食事と家賃が維持できないため、まず生活保護を利用する意思を確認する。正答は2。

公式正答

公式正答 2

生活困窮支援はどう判断するか

収入が途絶え所持金も少なく、食事と家賃が維持できないため、まず生活保護を利用する意思を確認する。正答は2。

53の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。就労支援は将来の自立に関係するが、直近の食費・住居費が尽きる危機への対応が先である。

2 正しい。生活費と医療扶助を確保して住居・通院を継続するため、制度説明と申請意思の確認を優先する。

3 誤り。デイケアは日中活動やリハビリに役立つが、生活費不足を解決しない。

4 誤り。家事援助の希望はセルフケア評価後に検討するが、差し迫った経済問題への支援が先である。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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