第112回・午前12

感染症発生動向調査の仕組み

第112回保健師国家試験午前・問12は、感染症サーベイランスの判断を扱います。 4類感染症は全数把握対象であり、診断した医師から届出を受けて集計される。正答は2。

公式正答

公式正答 2

感染症サーベイランスはどう判断するか

4類感染症は全数把握対象であり、診断した医師から届出を受けて集計される。正答は2。

12の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。感染症発生動向調査は届出情報を継続的に収集・分析するサーベイランスで、個別事例の積極的疫学調査そのものではない。

2 正しい。4類感染症は、診断した医師が届け出る全数把握の対象である。

3 誤り。医師は原則として患者を診断した医療機関の所在地を管轄する保健所へ届け出る。

4 誤り。事業は2009年より前から行われており、新型インフルエンザ流行を契機に開始されたものではない。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全110問・486項目解説PDFを見る →