第112回・午前3

予防的保健行動の識別

第112回保健師国家試験午前・問3は、保健行動の判断を扱います。 自覚症状のない段階で疾病を早期発見するため検診を受ける行動が、予防的保健行動に当たる。正答は1。

公式正答

公式正答 1

保健行動はどう判断するか

自覚症状のない段階で疾病を早期発見するため検診を受ける行動が、予防的保健行動に当たる。正答は1。

3の各選択肢をどう見分けるか

1 正しい。無症状の人が定期的にがん検診を受ける行動は、疾病の早期発見を目的とする予防的保健行動である。

2 誤り。診断後に処方薬を継続する行動は、病気を管理するための病者役割行動として捉える。

3 誤り。日常的に望ましい食生活を保つことは健康保持・増進行動であり、この分類で問う検診型の予防行動とは区別する。

4 誤り。運動によるストレス対処は健康増進・対処行動であり、疾病の発見を目的とする予防的保健行動ではない。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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