第112回・午前34

オタワ憲章の5つの活動

第112回保健師国家試験午前・問34は、ヘルスプロモーションの判断を扱います。 オタワ憲章は、個人技術の開発と健康的な公共政策づくりを活動領域に挙げる。正答は2と5。

公式正答

公式正答 2・5

ヘルスプロモーションはどう判断するか

オタワ憲章は、個人技術の開発と健康的な公共政策づくりを活動領域に挙げる。正答は2と5。

34の各選択肢をどう見分けるか

1 誤り。共生社会の実現は重要な理念だが、オタワ憲章が示す5つの活動領域の名称ではない。

2 正しい。健康情報を理解し行動できるようにする個人技術の開発は、5つの活動領域の一つである。

3 誤り。適正技術はプライマリヘルスケアで重視される考え方で、オタワ憲章の活動領域名ではない。

4 誤り。地域資源の活用そのものではなく、『地域活動の強化』が活動領域として示される。

5 正しい。健康を支える制度・政策を各分野で形成する健康的な公共政策づくりが掲げられている。

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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