Aパート・頸髄損傷者の入浴

第38回 介護福祉士 問題50
入浴用リフトで安全に浴槽へ移る

第38回問題50は、頸髄損傷者の入浴について、正答だけでなく他の選択肢との違いまで判断する問題です。

公式正答

公式正答 3

問題50はどう解くか

C5頸髄損傷で自力移乗が難しい場合、吊り上げ式等の入浴用リフトが適します。

全5肢の判断根拠

誤り。移乗台は上肢・体幹を使った横移動が可能な人向けです。

誤り。バスボードも座位保持と上肢での移動能力を要します。

正しい。介助負担とずれを減らし、褥瘡部への摩擦にも配慮できます。

誤り。浴槽用手すりは立位や跨ぎ動作が可能な人を補助します。

誤り。滑り止めだけでは浴槽への移乗を補えません。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回介護福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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