Bパート・BPSD

第38回 介護福祉士 問題83
出口を探して歩き回る行動を判定する

第38回問題83は、BPSDについて、正答だけでなく他の選択肢との違いまで判断する問題です。

公式正答

公式正答 3

問題83はどう解くか

目的のある徘徊や不安に伴う歩き回りは、認知症の行動・心理症状に含まれます。

全5肢の判断根拠

誤り。直前の出来事を保持できないのは記憶障害という中核症状です。

誤り。場所を誤認するのは見当識障害です。

正しい。出口を探す反復的な歩行は行動症状として現れます。

誤り。服薬管理困難はIADL障害として捉えます。

誤り。入浴手順の障害は失行や遂行機能障害等を検討します。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回介護福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全125問・全625肢解説PDFを見る →