Aパート・意思決定支援

第38回 介護福祉士 問題2
本人と家族の異なる希望を調整する

第38回問題2は、意思決定支援について、正答だけでなく他の選択肢との違いまで判断する問題です。

公式正答

公式正答 4

問題2はどう解くか

本人の自己決定を軸にしつつ、夫婦が互いの思いを話せる機会をつくります。

全5肢の判断根拠

不十分。本人の意思だけを妻へ押し付けず、妻の葛藤も支援対象として扱います。

誤り。医師だけに決定を委ねるのではなく、本人を中心に対話して決めます。

誤り。支援者が治療方針を誘導するのは自己決定支援になりません。

正しい。両者の思いを共有し、納得できる意思決定へ進む提案です。

誤り。本人は在宅を希望しており、まず必要なのは療養場所の変更ではなく対話です。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回介護福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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