Bパート・排痰体位

第38回 介護福祉士 問題103
右肺の分泌物を出す体位を選ぶ

第38回問題103は、排痰体位について、正答だけでなく他の選択肢との違いまで判断する問題です。

公式正答

公式正答 3

問題103はどう解くか

右肺に痰がたまりやすい場合、健側の左を下にするなど重力を利用した体位排痰を行います。

全5肢の判断根拠

誤り。湿度30%は乾燥し、痰の粘稠度を高めます。

誤り。禁忌がなければ水分は痰を出しやすくします。

正しい。左側臥位で右肺を上にし、排痰を促す方法を検討します。

誤り。太いチューブへの変更は粘膜損傷の危険があり、自己判断で行いません。

誤り。可能な範囲の体位変換や活動は排痰を助けます。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回介護福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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