第115回・午前38

睡眠量・周期・日内分布を発達段階別に比較する

第115回看護師国家試験午前・問38は、睡眠の加齢変化を問う問題です。 正答は4です。老年期は睡眠が浅く中途覚醒が増え、概日リズムの前進によって早朝覚醒が起こりやすくなります。

公式正答

公式正答 4

38はどう解くか

正答は4です。老年期は睡眠が浅く中途覚醒が増え、概日リズムの前進によって早朝覚醒が起こりやすくなります。

各選択肢の判断根拠

1は誤りです。新生児は昼夜を問わず短い睡眠と覚醒を繰り返す多相性睡眠です。

2は誤りです。乳児の総睡眠時間は個人差がありますが、7時間より大幅に長く一般に12~16時間程度です。

3は誤りです。成人の睡眠周期は約90分で、一晩におおむね4~6回です。

4が適切です。深いノンレム睡眠が減り、入眠・覚醒時刻も早まる傾向があります。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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