第115回・午前 問18

頸部前屈で気道への流入を防ぐ

第115回看護師国家試験午前・問18は、誤嚥予防の食事姿勢を問う問題です。

公式正答

公式正答 3

問18はどう解くか

正答は3です。軽く顎を引く頸部前屈位は、食塊の通過を調整し誤嚥を防ぎます。

各選択肢の判断根拠

1は不適切です。細かいだけのきざみ食は口腔内で散らばり、まとまりにくいことがあります。

2は不適切です。餅など粘着性が強い食品は咽頭へ付着し、窒息リスクを高めます。

3が適切です。頸部を軽く前屈し、安定した座位で嚥下します。

4は不適切です。食後すぐの仰臥位は逆流・誤嚥を招くため、しばらく上体を起こします。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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