公式正答
正答 5
この問題をどう解くか
正答は5です。壁紙下地の小ねじ頭はボード表面よりわずかに沈め、パテで平滑に処理します。面一のままでは頭が仕上げに現れます。
5つの肢をどう判断するか
肢1は適当です。天井仕上げ張りは中央部から周囲へ進めることで、割付け誤差を端部へ分散し、通りを整えやすくなります。
肢2は適当です。下張りへ上張りボードを接着する場合、接着剤を所定間隔で点付けし、併用する留付け材と一体に固定します。
肢3は適当です。木製下地へ直接留めるせっこうボード用くぎは、ボード厚のおおむね3倍程度の長さを用いて必要な保持力を得ます。
肢4は適当です。壁の出隅は亜鉛めっき鋼板製コーナービード等で補強し、衝撃による欠けと通りの乱れを防ぎます。
肢5が不適当です。ねじ頭は紙を破らない範囲で表面より少し沈め、パテで埋めます。表面と同面では薄い壁紙に凹凸が現れます。
公式問題で確認する
問題文と図表は転載していません。建設業振興基金の公式PDF・問41を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。
出典:一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級建築施工管理技術検定 前期第一次検定」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。