公式正答
正答 1
この問題をどう解くか
正答は1です。左右支点の曲げモーメントはゼロで、荷重点の左右に符号の異なる直線分布が生じ、その差が作用モーメントMになります。
4つの肢をどう判断するか
肢1が正しいです。支点反力は大きさM/Lで互いに逆向きとなり、作用点まで直線的に増減した後、Mだけ跳んで反対符号側から支点のゼロへ戻ります。
肢2は、集中モーメントの作用点で生じる不連続量または符号の取り方が釣合い条件と一致しません。
肢3は、単純支持端で曲げモーメントがゼロになる条件か、作用点前後の直線勾配の条件を満たしていません。
肢4は、集中モーメントを集中荷重のように扱った形です。外力モーメントではせん断力図の跳びではなく、曲げモーメント図がMだけ跳びます。
公式問題で確認する
問題文と図表は転載していません。建設業振興基金の公式PDF・問11を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。
出典:一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級建築施工管理技術検定 前期第一次検定」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。