内装材料

令和8年度前期 問4
ボード類の原料と製法を区別する

床材と繊維板は定義を確認し、セメント板とせっこうボードは主原料・補強材・性能付与の方法を対応させます。 正答は4です。強化せっこうボードは無機繊維などで耐衝撃性・耐火性を高めた製品で、油脂を含浸させる製法ではありません。

公式正答

正答 4

この問題をどう解くか

正答は4です。強化せっこうボードは無機繊維などで耐衝撃性・耐火性を高めた製品で、油脂を含浸させる製法ではありません。

4つの肢をどう判断するか

肢1は適当です。タイルカーペットはパイル等の表面材にバッキング材を裏打ちし、一定寸法のタイル状にした敷物です。

肢2は適当です。MDFは木質などの植物繊維を解繊し、接着剤を加えて熱圧成形した中密度繊維板です。

肢3は適当です。フレキシブル板はセメントと無機質繊維を主原料とし、高圧プレス成形によって緻密で強い板とします。

肢4が不適当です。強化せっこうボードは芯材へ無機繊維等を混入して性能を高めます。油脂含浸は強化方法の説明になっていません。

公式問題で確認する

問題文と図表は転載していません。建設業振興基金の公式PDF・問4を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。

出典:一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級建築施工管理技術検定 前期第一次検定」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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