取扱料金

令和7年度 問10
料金の設定・掲示時点を確認する

取扱料金は旅行者に明確であれば定額に限られず、事業開始前に定めて掲示します。変更時も、新料金を使う取引より先に掲示が必要です。 変更後の料金を適用する前の掲示を求めるエが正答です。

公式正答

正答 エ

この問題をどう解くか

変更後の料金を適用する前の掲示を求めるエが正答です。

各項目をどう判断するか

ア 誤りです。料金の明確性は必要ですが、契約内容に応じた定率方式なども可能で、すべてを定額とする義務はありません。

イ 誤りです。代理業者が独自の取扱料金を定めるのではなく、所属旅行業者が定めた料金を掲示して取り扱います。

ウ 誤りです。取扱料金は営業開始後ではなく、事業開始前に定めて営業所で見やすく掲示しておく必要があります。

エ 正しい整理です。新しい料金を適用する旅行者との取引を始める前に、変更後の料金を掲示します。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問10を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

全85問・340項目解説PDFを見る →