苦情解決

令和7年度 問25
協会の調査権限と社員の協力義務を確認する

協会は苦情解決に必要な説明や資料を求め、社員は正当な理由なく拒めません。手段は文書だけに限られず、個別事案を無条件に業界全体へ周知する制度でもありません。 必要資料の提出を社員が正当な理由なく拒めないとするイが正答です。

公式正答

正答 イ

この問題をどう解くか

必要資料の提出を社員が正当な理由なく拒めないとするイが正答です。

各項目をどう判断するか

ア 誤りです。協会が求める説明は文書だけに限定されず、事情聴取など解決に必要な方法を採れます。

イ 正しい整理です。社員には協会の苦情解決業務へ協力する義務があり、正当な理由のない資料提出拒否は許されません。

ウ 誤りです。協会は必要な助言・調査・あっせんを行いますが、特定の解決方法を社員へ必ず明示するという規定ではありません。

エ 誤りです。申出事情や個別結果を社員・非社員へ一律に周知すれば、秘密や個人情報を害するため、そのような義務はありません。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問25を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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