午前致死性不整脈

第38回 社会福祉士 問題6
AEDで除細動する心室細動を選ぶ

第38回問題6は、致死性不整脈について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 3

問題6はどう解くか

突然の意識消失と死戦期呼吸があり、AEDの除細動で回復しているため、正答は心室細動の3です。

五つの選択肢をどう判断するか

1の徐脈は通常、AEDの除細動適応ではありません。

2の期外収縮だけでは、この心停止像と除細動による回復を説明できません。

3が正しいです。心室細動は無脈性心停止を起こし、電気的除細動の適応です。

4の洞不全症候群にはペースメーカー等を検討し、AEDの除細動対象ではありません。

5の房室ブロックも徐脈性不整脈で、典型的な除細動適応ではありません。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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