午前NPO法人制度

第38回 社会福祉士 問題14
認証取消しの要件を確認する

第38回問題14は、NPO法人制度について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 5

問題14はどう解くか

3年以上事業報告書等を提出しないNPO法人は、所轄庁が認証を取り消せるため、正答は5です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。特例認定では設立初期のためパブリック・サポート・テストが免除されます。

2は誤りです。目的達成のため収益事業を行えますが、利益を構成員へ分配できません。

3は誤りです。制度成立の大きな契機は1995年の阪神・淡路大震災後の市民活動です。

4は誤りです。認定NPO法人もクラウドファンディングを利用できます。

5が正しいです。報告義務の長期不履行は認証取消しの対象です。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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