午前女性就業統計

第38回 社会福祉士 問題20
男女間賃金格差の国際比較を読む

第38回問題20は、女性就業統計について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 4

問題20はどう解くか

日本と韓国の男女間賃金格差はOECD平均より大きいため、正答は4です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。20歳代後半から30歳代前半の女性就業率は約50%を大きく上回ります。

2は誤りです。共働き世帯は男性雇用者・無業の妻の世帯を大きく上回ります。

3は誤りです。共働きの増加は主に妻の週35時間未満就業世帯で、35時間以上が約2倍という読み方ではありません。

4が正しいです。日本と韓国はOECD平均より男女間賃金格差が大きい国です。

5は誤りです。女性の正規雇用比率は20歳代後半を山として低下する、いわゆるL字カーブを示します。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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