第57回・択一式振替加算・障害基礎年金・子の加算・保険料充当

社労士 択一式 国民年金法10
月単位の改定時期と障害不該当による失権要件を確認する

この問題の論点は振替加算・障害基礎年金・子の加算・保険料充当です。正しいのはEです。差押えた金銭を保険料へ充当するときは最も古い月から充て、残額があれば返還します。

公式正答

公式正答 E

社労士 第57回 問10はどう解くか

正しいのはEです。差押えた金銭を保険料へ充当するときは最も古い月から充て、残額があれば返還します。

択一式5候補をどう判断するか

Aは誤りです。振替加算は妻が60歳に達した月からではなく、原則として65歳到達による老齢基礎年金の支給開始に合わせて加算されます。

Bは誤りです。障害等級に該当しなくなった者の失権要件で用いる不該当期間は5年ではなく3年です。65歳到達との双方を満たしたときに失権します。

Cは誤りです。障害の程度が変わった場合の年金額は、診査等で変化を確認した月の次月分から改定します。

Dは誤りです。障害基礎年金の子の加算は、障害のある子を除き18歳到達年度末までであり、20歳到達後最初の3月31日までではありません。

Eが正解です。滞納処分で得た金銭は納期限の古い保険料から順に充当し、充当後に残る金額を滞納者へ返します。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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