平成27年・民法・第8

司法試験 民法
8問 解説

登記請求権は、制度趣旨を押さえると各記述の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は1です。

公式正答

法務省公表の正答は1

登記請求権

正答の要点 1

中間者は契約上の登記請求権をなお行使できる場合があります。最終取得者が中間省略登記を当然に請求できるわけではなく、当事者全員の合意や実体関係に合う原因が必要です。

根拠:中間省略・真正な登記名義の回復

判断の軸 条文・判例を照合

無効な連続登記を正す方法は、各登記の抹消か真正な登記名義の回復かで要件が異なります。現在の登記名義と実体上の所有者を対応させます。

根拠:抹消登記と移転登記

公式公表との照合

解説から導いた答え1
法務省公表1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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