平成29年・民法・第10

司法試験 民法
10問 解説

平成29年の民法では、共有・入会権を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は5です。

公式正答

法務省公表の正答は5

共有・入会権

正答の要点 5

共有者は各自が目的物全体を持分に基づき使用できるため、多数持分でない者でも当然に明渡しを求められるわけではありません。不実登記の抹消も自己の持分範囲が基本です。

根拠:共有者間の請求

判断の軸 試験時法・判例を照合

入会権は慣習を基礎とし登記なしで第三者へ対抗し得ます。団体構成員が単独で登記抹消を求められるかは、入会権の総有的性質と請求内容から判断します。

根拠:入会権の対抗と訴訟

公式公表との照合

解説から導いた答え5
法務省公表5
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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