平成29年・民法・第4

司法試験 民法
4問 解説

先に虚偽表示と第三者の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は5です。

公式正答

法務省公表の正答は5

虚偽表示と第三者

正答の要点 5

差押債権者や仮装権利を基礎に新たな法律関係へ入った者は第三者になり得ますが、包括承継人は新たな独立利益を取得した者とは同じに扱いません。

根拠:94条2項の第三者

判断の軸 試験時法・判例を照合

予約完結権者は完結権行使時まで善意を要するという判例があります。悪意者からの転得者でも本人が善意なら保護され得るため、前主の悪意を機械的に引き継ぎません。

根拠:善意の判断時点と転得者

公式公表との照合

解説から導いた答え5
法務省公表5
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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