平成29年・刑法・第13問

司法試験 刑法
第13問 解説

平成29年の刑法では、責任能力を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答はNo.23=2、No.24=5です(順不同)。

公式正答

法務省公表の正答はNo.23=2、No.24=5です(順不同)。

責任能力

正答の要点 2・5(順不同)

14歳未満の行為は責任能力の実質にかかわらず処罰されません。精神障害の有無だけで心神喪失が決まるのではなく、弁識能力・制御能力への影響を評価します。

根拠:刑事未成年・心神喪失

判断の軸 判例・構成要件を照合

責任能力は行為時を基準とするのが原則です。自ら酩酊状態を招き、飲酒時に後の犯罪実行の意思がある場合は、完全責任を問う理論的根拠を検討します。

根拠:原因において自由な行為

公式公表との照合

解説から導いた答え2・5
法務省公表2・5
照合結果一致

法務省の正答 →

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