法務省公表の平成30年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答はNo.9=1、No.10=2、No.11=1、No.12=1
インターネット上の名誉毀損
正答の要点 1・2・1・1
被害者が投稿を知らなければ反論できず、拡散した社会的評価を必ず回復できるとも限りません。こうした事情は、インターネット表現だけ名誉毀損罪を狭くする見解への反論になります。
根拠:対抗言論の限界
判断の軸 判例・制度趣旨を照合
真偽判断が難しいとの指摘は刑事責任を狭める根拠ではなく、その見解への批判方向です。他方、十分な反論で評価低下のおそれが消える場面を重視することは、対抗言論を優先する見解を支えます。
根拠:事実摘示と反論可能性
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 1・2・1・1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 1・2・1・1 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。