平成30年・憲法・第5

司法試験 憲法
5問 解説

平成30年の憲法では、インターネット上の名誉毀損を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答はNo.9=1、No.10=2、No.11=1、No.12=1です。

公式正答

法務省公表の正答はNo.9=1、No.10=2、No.11=1、No.12=1

インターネット上の名誉毀損

正答の要点 1・2・1・1

被害者が投稿を知らなければ反論できず、拡散した社会的評価を必ず回復できるとも限りません。こうした事情は、インターネット表現だけ名誉毀損罪を狭くする見解への反論になります。

根拠:対抗言論の限界

判断の軸 判例・制度趣旨を照合

真偽判断が難しいとの指摘は刑事責任を狭める根拠ではなく、その見解への批判方向です。他方、十分な反論で評価低下のおそれが消える場面を重視することは、対抗言論を優先する見解を支えます。

根拠:事実摘示と反論可能性

公式公表との照合

解説から導いた答え1・2・1・1
法務省公表1・2・1・1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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