令和元年・刑法・第17

司法試験 刑法
17問 解説

先に過失犯の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答はNo.28=1、No.29=2、No.30=2、No.31=2、No.32=2です。

公式正答

法務省公表の正答はNo.28=1、No.29=2、No.30=2、No.31=2、No.32=2

過失犯

正答の要点 1・2・2・2・2

過失処罰は明文で『過失』と書く規定に限らず、法令全体の趣旨から特別規定が認められる場合もあります。公務員に裁量があっても、具体的状況で権限行使義務が生じ、重大結果を防ぐ注意義務となることがあります。

根拠:注意義務の根拠

判断の軸 構成要件から順に検討

行政取締規則を守っても、慣習・条理等から別の注意義務が生じ得ます。因果経過を細部まで予見する必要はなく、基本的危険を予見できれば足ります。危険防止を内容とする業務も業務上過失罪の業務に含まれます。

根拠:予見可能性・業務

公式公表との照合

解説から導いた答え1・2・2・2・2
法務省公表1・2・2・2・2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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