令和2年・民法・第10問

司法試験 民法
第10問 解説

令和2年の民法では、地上権を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

地上権

正答の要点 3

地上権者は設定者へ登記を請求でき、特約がなければ地上権を譲渡・賃貸できます。工作物や竹木所有のため土地を使用する物権で、地下・空間だけを範囲指定することも可能です。

根拠:設定登記・譲渡性

判断の軸 要件と効果を分ける

普通地上権の約定期間に一律の20年以上50年以下という制限はありません。地代は成立の必須要素ではなく、支払義務・放棄・消滅請求は設定内容と条文から判断します。

根拠:存続期間・地代

公式公表との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

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