令和2年・民法・第2

司法試験 民法
2問 解説

迷いやすいのは、法人の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は1です。

公式正答

法務省公表の正答は1

法人

正答の要点 1

法人の権利能力は定款目的そのものだけでなく、その目的を遂行するため直接・間接に必要な行為へ及びます。必要性は行為の客観的性質から判断します。

根拠:目的の範囲と代表者行為

判断の軸 要件と効果を分ける

代表者の職務行為で法人が責任を負っても、行為者個人の不法行為責任が当然に消えるわけではありません。権限外行為、表見代表、法人格濫用も別の要件で検討します。

根拠:法人と理事の不法行為責任

公式公表との照合

解説から導いた答え1
法務省公表1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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