法務省公表の令和2年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は1
法人
正答の要点 1
法人の権利能力は定款目的そのものだけでなく、その目的を遂行するため直接・間接に必要な行為へ及びます。必要性は行為の客観的性質から判断します。
根拠:目的の範囲と代表者行為
判断の軸 要件と効果を分ける
代表者の職務行為で法人が責任を負っても、行為者個人の不法行為責任が当然に消えるわけではありません。権限外行為、表見代表、法人格濫用も別の要件で検討します。
根拠:法人と理事の不法行為責任
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 1 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。