令和3年・民法・第36

司法試験 民法
36問 解説

民法上の費用負担について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

民法上の費用負担

正答の軸 正答番号 4

弁済費用は別段の意思表示がなければ債務者負担ですが、債権者の住所移転や受領不能で増えた費用は債権者負担となります。契約締結費用は原則として双方が等分します。

根拠:履行費用・契約費用

整理 要件と効果を分ける

相続財産費用は相続財産から支弁し、善意占有者の必要費・有益費償還は果実取得との調整があります。悪意占有者でも必要費が一律否定されるわけではありません。

根拠:占有・相続財産の費用

公式公表との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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