法務省公表の令和4年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は2
保証債務
正しい組合せ ア・エ
債務引受か保証か不明な約束は、事情により独立した債務負担と解されることがあります。保証人が債権者に対して相殺可能な自己債権を持つとき、その限度で主債務の履行を拒めます。
根拠:独立債務の推定と相殺
保証の付従性 主債務の抗弁を利用
保証人は主債務者が持つ抗弁を主張でき、主債務者の取消権・解除権が存続する間も履行を拒めます。ただし保証人固有の権利と、主債務そのものを消滅させる権利は区別します。
根拠:取消権・相殺権
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 2 |
|---|---|
| 法務省公表 | 2 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。