令和5年・民法・第32

司法試験 民法
32問 解説

迷いやすいのは、特別養子縁組の要件の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

特別養子縁組の要件

誤りの組合せ ア・エ

特別養子縁組は実親との関係を終了させるため、認知した父も原則として同意が必要です。養親夫婦は一方が25歳以上なら、他方は20歳以上で足り、双方25歳以上を要しません。

根拠:実父母の同意と養親年齢

成立と効果 家庭裁判所が子の利益を審査

養親夫婦の請求により家庭裁判所が成立させ、15歳以上の子本人の同意が必要です。成立すると原則として実父母およびその血族との親族関係が終了します。

根拠:夫婦共同請求・15歳同意・親族終了

公式公表との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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