令和7年・民法・第33問

司法試験 民法
第33問 解説

相続分の譲渡・代襲・法定相続分は、制度趣旨を押さえると各肢の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

相続分の譲渡・代襲・法定相続分

誤り ア・オ

共同相続人は相続分を第三者へ譲渡できます。配偶者と父母が相続するとき直系尊属全体の相続分は3分の1で、父母各4分の1ではありません。

根拠:相続分譲渡・配偶者と直系尊属

確認 イ・ウ・エは正しい

遺産分割で法定相続分を超えて取得した部分は登記を要し、廃除された子の子は代襲できます。相続分全部の譲渡人は分割当事者から離れます。

根拠:登記対抗・廃除と代襲・譲渡人の地位

公式正答との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

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