令和7年・民法・第35問

司法試験 民法
第35問 解説

令和7年の民法では、遺言の撤回・条件・特定財産承継を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

遺言の撤回・条件・特定財産承継

誤り ア・エ

後の撤回遺言から最初の遺言を復活させる意思が明白なら、例外的に復活を認め得ます。停止条件が死亡後に成就した遺言は、その成就時から効力を生じ、死亡時へ当然には遡りません。

根拠:民法1025条・985条

確認 イ・ウ・オは正しい

添付目録は自書不要で、分割方法の指定を第三者へ委託できます。特定財産を相続人に取得させる遺言は、原則として特定財産承継遺言です。

根拠:財産目録・分割方法指定・相続させる旨の遺言

公式正答との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

平成27〜令和8年 全920問の解説PDF →

この問題を含む平成27〜令和8年の解答解説PDF

解説を全920問・1,934解説そろえた1,299ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

14,800円
表紙と紙面の見本を見る →