令和7年・憲法・第7

司法試験 憲法
7問 解説

迷いやすいのは、集会の自由と施設利用規制の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

集会の自由と施設利用規制

ア・ウ いずれも正しい

集会は意見形成・交流・対外発信を支える重要な権利です。公の施設の不許可は、生命・身体・財産への明らかな危険を避ける必要が集会保障を上回る場合に限ると解されます。

根拠:泉佐野市民会館事件

 誤り

条例文言を一般人が暴走族等に限定して理解できるとしたのではなく、文言自体は広いものの、趣旨・目的から対象を限定解釈して合憲性を保った判断です。

根拠:広島市暴走族追放条例事件

公式正答との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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