令和8年度・経済学・経済政策第18問

生産可能性曲線と等収入線

第18問は結合生産を問う問題です。機会費用は逓増し、価格変化は生産可能性曲線を動かさない。Cからは収入を増やせ、Eでは限界変形率と価格比が一致する。正答はエ。

公式正答

公式正答 エ

結合生産はどう解くか

機会費用は逓増し、価格変化は生産可能性曲線を動かさない。Cからは収入を増やせ、Eでは限界変形率と価格比が一致する。正答はエ。

第18問の各選択肢をどう見分けるか

ア 誤り。生産可能性曲線が原点に対して凹なら、大豆を追加する機会費用は生産拡大につれて逓増するためaが違う。

イ 誤り。aは誤りであり、価格下落は等収入線を変えるだけで生産技術を表す曲線をシフトさせない。

ウ 誤り。dは正しいが、生産可能性曲線が価格で右上へ動くとするbが誤りである。

エ 正しい。Cではより高い等収入線へ移れる余地があり、接点Eで生産可能性曲線の傾きと等収入線の傾きが一致する。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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